canon-code.com | 50,700円 21/22 オガサカ　TRIUN　SL　165 FIS

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21/22 オガサカTRIUN-SL165 FIS

Xcomp18からレース仕様のXCELL24を取り付けております、24まで絞めれます

プレートSR585

写真通りソール削った跡でチューンアップ後と言うのがわかると思います。
チューンアップ後、短時間1、2回の使用したのでソールは爪のかからない程の物が数ヵ所程度で綺麗です。

エッジ鋭く錆無し(88°ー0.5°記憶上)

Xcomp、XCELL両方使用可能、トゥー、ヒールピースどちらも3ヶ所プレドリル済、殆んどのサイズ対応します

写真アトミック275。
さらに1cm位前には(26○位まで)移動可能

テクニカはソール300(写真はトゥーピース最後の３番穴、ヒールピースを最後の３番穴にしてはめた現在合わせている所の写真です。センターは2、3mm後ろです)。

手元にあったグレーのレジャーブーツ307(トゥー最後の３番穴、ヒールを最後の３番穴で装着、そこからヒールを後ろに1cm程移動可能)。

トゥーの2番穴、1番穴への移動で340辺りまでは行けると思います。

調整しながらセンターに寄せてください
おそらく29○代は、現在の所で調整可能かと思います

全体的に重心がトップ側が好みの方は両ピース移動で可能になります

ワンシーズンの20回程のみで他使用無し。競技でトップシート角の傷、痛み、メンテ済
トップフィンビス留め1ヵ所(ツライチ内)

マスキングテープを貼ってあるトゥーピースですが、通常であれば後ろにドライバーで移動していくとマックスで回らなくなり止まるのが普通です、がしかしマックスまで行くと空回りします。(音、手応えでわかります)

もし移動の際、回し過ぎて空回りした場合は、100均のゴムハンマー等(ドライバーのハンドルがゴム素材であれば、それで可)で、ヒールの尻を軽くコンコン叩くと空回りした所にくっついて噛み直してくれるので、そこから前に回すとカチカチ移動しますので問題はないです。)
気になる方は、控えてください

写真の通り後方部分に白く目印付けときました、白いマークが見えはじめて5mmほどで空回りします。3mm辺で止めておけば、空回りせずなんの問題もありません。もし空回りした場合は前述を行ってください

写真通りベント有り、ワックスを剥がしドリルブラシでナチュラル、ナイロン、馬で仕上げ済み